週刊少年サンデー '06#51
週刊少年サンデー2006年51号を読みました。
- 聖結晶アルバトロス（若木民喜）
- 終わっちゃった。 無理矢理終わらせた形じゃないだけ良かったと思う。 主要キャラも若干一名を除いて登場した。その一名に関しては単行本でリベンジ予定との事。 ピジョンとシビアの初登場以来の出番が最終回だなんてあんまりだ。 かあちゃんが見てた写真のユウキの首に、ユウキの回想で登場しなかったあれが写ってる。しかもその形はアルバトロスのものとそっくりで、本編で恋愛がらみの話が無かった事も、二人の関係が他人ではないという事なのか。 バックステージに書いてあるように想像ふくらむ最終回だった。
- 結界師（田辺イエロウ）
- 烏森に喧嘩を売った黒兜が烏森に殺された。もし良守が烏森を封印しようとしたら今回のような事が起こるのだろうか。
- 焼きたて！！ジャぱん（橋口たかし）
- 雪乃かそれともヒューパンの残党か。新章突入ではないみたいだけど、どっちにしても最終回には遠そう。
- 絶対可憐チルドレン（椎名高志）
- こんなオチでいいのか？
- 妖逆門（田村光久 原案協力：藤田和日郎）
- 妖逆門のシルエットが少女と呼ぶにはあやしい体つき。
- RANGEMAN（モリタイシ）
- 変身の副作用が秘密にされてるとは思ってなかった。
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