45式::雑記
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週刊少年サンデー '08#34

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週刊少年サンデー2008年34号を読みました。

オニデレ クリスタルな洋介

前回、アン姉さまを探しに飛び出したマナブは最後まで戻らなかった。

クピドの味覚が何よりも恐ろしい。

ユナはサヤの為なら自己犠牲もやむなし。演劇部の衣装を持ち出してきたにしても、あのドレスは無いと思う。もう少しまともな物もあっただろうに。

絶対可憐チルドレン 椎名高志

東野は頑張った。ちさとはもっと頑張った。

成長してもまだまだ子供だった葵。

薫、初めてのジェラシー。

月光条例 藤田和日郎

『天女と麦つかい』という童話の内容が気になった。恐らく藤田先生のオリジナルだろうけど、タイトル以外の設定も考えてあったのだろうか。

代役を立てるというシステムは画期的だったが、大雑把だった。エンゲキブの役割は代役にあったわけだ。

ハヤテのごとく! 畑健二郎

作画ミスについては目を瞑る。

ハヤテの両親は悪人の見本のようだ。

結界師 田辺イエロウ

大した含みも無さそうな氷浦。しかし、良守の中で予言と符合したイメージは不吉すぎる。

史上最強の弟子ケンイチ 松江名俊

ハーミットがリストから漏れたのはなぜだ?

残る決着は兼一とボリス、岬越寺とガイダル。

金剛番長 鈴木央

熱いと言うか、とんでもない展開。どちらにしてもカブキ番長は卑怯が専売特許の卑怯番長より卑怯だ。

星になった二人の姿は冗談とわかっていても笑ってしまった。しかし、爆熱番長と金剛番長はエレベータで移動する距離を地中進んだのか? それだけの距離をゼロにする規模の崩壊だったのか。

イフリート~断罪の炎人~ 吉田正紀

やはり銀龍は神貫だった。どちらが本当の姿か、どちらとも違うのかわからないが。

ニナミの身体の変調は、良い兆しか悪い兆しか。

ギャンブルッ! 鹿賀ミツル

今度はマサルがサバラの癖を見抜いて戦うわけか。

MY SWEET SUNDAY

細野不二彦

絵柄と同様に、熱い人のようだ。

田辺イエロウ

いつもの結界師と変わらない感じがしたのは私だけだろうか。

その他の掲載作品

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